三愛メディカルセンターについて

ごあいさつ

院長 森 義顕  大分三愛メディカルセンターのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
 当院は1948年(昭和23年)にスタートした診療所を原点に変遷を経て1970年に三愛病院開設、さらに2006年6月に大分市稙田新都心の現在地に新築移転するとともに大分三愛メディカルセンターに改称いたしました。この間60年以上にわたって、地域住民の方々の健康を守ってまいりました。現在では二次救急病院として大分市南部のみならず、広く由布市・竹田市・豊後大野市からも救急患者を受け入れています。一昨年から医師不在のために休診しておりました脳神経外科は、昨年9月に診療を再開いたしました。すでにくも膜下出血に対する緊急手術や急性期脳梗塞に対するt-PA治療(血栓溶解療法)が成功裏に行われています。
 脳神経外科休診中は救急対応が必要な脳卒中などの患者さんを受け入れられずに、大変ご迷惑をおかけいたしましたが、今後は救急病院の機能を十分に果たせるものと思います。
 当院は救急医療・災害医療に対する貢献が認められ、2009年11月には公共性・公明性をより求められる社会医療法人の認可を受けることができました。2011年3月11日の東日本大震災では三愛DMAT(災害派遣医療チーム)が発災翌日に現地入りしたほか、5月には看護師チームも避難所での診療にあたりました。院内でも災害に強い病院をめざして設備や体制を再検討しているところです。
 今後も地域の診療所・病院・介護施設との連携を進め、住民の皆様から信頼していただける医療を提供するべく職員一同努力してまいります。ゆったりした開放的な病室・入院患者さん専用の天然温泉・各所に配置した植物や美術工芸品などアメニティーに配慮した快適な癒しの空間です。どうぞ大分三愛メディカルセンターを病気療養・健康回復にご活用下さい。

2012年5月
院長 森 義顕