更新日:2010年2月19日
2月19日に再就職のための看護支援セミナーを開催しました。
看護支援セミナーは年4回(5月、8月、11月、2月)開催されており、潜在看護師の現場復帰を応援しています。
看護師不足は、医師不足とともに深刻化してきており、このセミナーで職場復帰の第一歩を踏み出す勇気を持ってもらい看護師不足を少しでも解消しようと願って企画されたもので、遠くは杵築、別府、湯布院などから参加申込があり、また年代も20代から50代と幅広い年齢層が参加しました。
講義では、最近の医療現場をとりまいている状況から感染症予防、医療安全の講義を行い、実技では、グループに分かれ採血、注射、吸引、また輸液ポンプ、シリンジポンプの使い方など現役看護師の指導のもと、お互い思い出したり教えあったりしながら訓練を行ないました。
午後から、当センター救急医が直接指導を行い、日常生活でも役立つAED(自動対外式除細動器)の使用方から、心肺蘇生法、挿管介助などをデモンストレーションを行ないました。
参加者からの声で「最初は緊張したけど、グループで実習を行い打ち解けてリラックスできた」「同じ専門職として情報交換ができてよかった」「全く自信がなかったところから始めたので気持ちが楽になった」などの声も聞かれました。
看護部長より最後に「育児や介護をしながらでも働く事は大変だと思いますが、とてもすばらしい事で、育児介護も看護のキャリアの一つです。皆様の経験や知識を短い時間でも医療や介護の現場で発揮して下さい。」と励ましの言葉が参加者へ送られました。
次回の看護支援セミナーの予定は5月21日(金)です。ご希望の方は是非ご参加下さい。(お問い合わせのフォームから応募できます)

